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ジャパンプレミアハーフシリーズ
Japan Premier Half Series

ジャパンプレミアハーフシリーズは、
全国の主要ハーフマラソン大会が手を取り合い、ひとつのシリーズとして連携することで、これまでにない新たなランニング体験の創出を目指します。

​フルマラソンとは異なる、
"走りやすさ" "参加しやすさ" "日常と両立しやすさ"

​といったハーフマラソンならではの特性に着目し、
幅広い層にとって魅力的なチャレンジの場を提供していきます。

また、このシリーズを通じて、「完走の喜び」「仲間と旅する楽しさ」「競い合う刺激」といった多様な価値を発信し、ランニング文化そのものをより豊かに育てていくことが、本プロジェクトの使命です。

私たちは、ジャパンプレミアハーフシリーズを通じて、“ランニングスポーツの未来”を持続的に広げていくための新たな一歩を提案します。

シリーズにエントリーする(無料) コンプリート6チャレンジに自動参加

  • 香川丸亀国際
    ハーフマラソン

    レースディレクター:
    高井 信一

    ATTRACTION

    大会の魅力
    • 世界記録、日本記録の出た大会
      過去に男女のハーフ日本記録(現男子日本記録)、女子のハーフアジア記録、途中15kmの女子世界記録が樹立された。
    • 自己記録が狙える大会
      フラットなコースで、77回大会では、学生ハーフに出場した選手を含め、登録A部門で7割を越える選手が自己記録を更新した。(事務局調べ)
    • テレビの生中継
      OHK岡山放送(岡山・香川エリア)とBSフジ(全国)で、大会当日2月1日(日)10時30分 から生中継。(予定)

    APPEAL POINT

    アピールポイント
    • 歴史ある大会
      前身である香川マラソンの第1回大会は昭和22年3月9日。次回は78回という日本屈指の歴史ある大会である。
    • 切れ目のない応援が選手を後押し
      丸亀市から坂出市を往復する市街地コースでは、約85,000人の観客が選手を応援してくれる。
    • 世界のトップ選手の走りを体感
      往復コースであるため、すれ違う時に先頭を走る世界のトップ選手のスピードを体感できる。また知り合いのランナーとのエール交換ができ、パワーをもらえる。
    • スタートを工夫
      実力に合わせた3回のウェーブスタートを実施し、転倒等のトラブルや混雑によるストレスを軽減している。
    • 讃岐・香川の味覚を堪能
      スタート・ゴールの丸亀競技場にぎやか村で、うどんや骨付き鳥など、地元名物の味覚が堪能できる。スタート前の「朝うどん」でエネルギーをチャージするランナーも多く見られる。
    • SDGsへの取組みを推進
      17の目標のうち、以下に取り組んでいる。
      3 「すべての人に健康と福祉を」
      4 「質の高い教育をみんなに」
      7 「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
      8 「働きがいも 経済成長も」
      12「つくる責任 つかう責任」
      17「パートナーシップで目標を達成しよう」

    TOURNAMENT INFO

    大会基本情報
                                           
    開催地 香川県丸亀市
    開催日 2026年1月31日(土)・2月1日(日)
    エントリー期間 2026年度の情報はご案内できる準備が整い次第、お知らせいたします。
    参加人数約10,000人(2025年)

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  • 名古屋シティマラソン

    レースディレクター:
    宮﨑 浩彰

    ATTRACTION

    大会の魅力

    ニューバランス特製オリジナルTシャツが参加者全員に贈られます。また、スタート地点となるバンテリンドーム ナゴヤでは、3日間のマラソンEXPOを開催。オリジナルグッズの販売や多彩なステージイベントなどがあり、参加者のみならずそのご家族や友人と楽しめます。

    APPEAL POINT

    アピールポイント

    序盤は緩やかな下りで直線的なコースが続くため、序盤から理想のペースを刻みやすい。高低差も約20mほど。15キロを過ぎ、名古屋を代表する大通り「桜通」を進むと、20キロ手前で名古屋を代表する建造物「中部電力 MIRAI TOWER(テレビ塔)」が見えてくる。

    TOURNAMENT INFO

    大会基本情報
    開催地 愛知県名古屋市
    開催日 2026年3月8日(日)
    エントリー期間 2026年度の情報はご案内できる準備が整い次第、お知らせいたします。
    参加人数 約10,000人(2025年)

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  • 高橋尚子杯ぎふ清流
    ハーフマラソン

    レースディレクター:
    宮﨑 浩彰

    ATTRACTION

    大会の魅力

    シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんがコースを監修した大会です。
    古き良き岐阜のたたずまいを残す川原町を颯爽と駆け抜け、岐阜城がそびえる金華山の新緑や鵜飼で知られる長良川の大自然を感じながら走れる気持ちの良いコースです。
    岐阜県の特産品や名物が楽しめるエイドステーションも魅力の1つです。

    APPEAL POINT

    アピールポイント

    オリンピックや世界選手権などで活躍する国内外のエリート選手から初心者まで幅広いランナーが参加します。
    コース途中やフィニッシュ地点では、大会長を務める高橋尚子さんが笑顔でランナーとハイタッチして盛り上げます。
    フィニッシュ後には高橋大会長やゲストと一緒になって、大盛り上がりのアフターライブが楽しめます!

    TOURNAMENT INFO

    大会基本情報
    開催地 岐阜県岐阜市
    開催日 2026年度の情報はご案内できる準備が整い次第、お知らせいたします。
    エントリー期間 2026年度の情報はご案内できる準備が整い次第、お知らせいたします。
    参加人数 約10,000人(2025年)

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  • 仙台国際
    ハーフマラソン

    レースディレクター:
    須田 宏

    ATTRACTION

    大会の魅力

    「杜の都」仙台の魅力を存分に感じられるコースは大会の大きな魅力ですが、それ以外にも仙台国際ハーフマラソンには参加者を惹きつけるアピールポイントがあります。


    • 国内トップランナーが集うハイレベルな戦い
      仙台国際ハーフマラソンには、国内トップクラスの実業団選手が数多く参加します。 彼らの卓越した走りを間近で見られることはもちろん、同じコースを走ることで、自身のランニングへのモチベーションを一層高めることができます。記録更新を目指すランナーにとっては、ハイレベルなレース展開が自己ベスト更新の追い風となるでしょう。
    • 市民一体となった歓迎ムード
      沿道には途切れることのない温かい声援が響き渡ります。仙台市民が一体となってランナーを応援する、その熱気とホスピタリティは、ランナーに最高の走りを後押しし、忘れられない感動を与えます。
    • アクセスの良さと観光の融合
      仙台駅からのアクセスも非常に良く、大会前後の移動もスムーズです。また、観光地としての魅力も高く、仙台城跡や瑞鳳殿などの歴史的な名所や美しい自然、そして牛タン、笹かまぼこなどの美味しいグルメなど、ランニングと合わせて仙台での滞在を満喫できます。大会をきっかけに、仙台の魅力を発見し、再訪したくなること間違いなしです。

    TOURNAMENT INFO

    大会基本情報
                                           
    開催地 宮城県仙台市
    開催日 2026年度の情報はご案内できる準備が整い次第、お知らせいたします。
    エントリー期間 2026年度の情報はご案内できる準備が整い次第、お知らせいたします。
    参加人数約10,000人(2025年)

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  • 札幌マラソン

    レースディレクター:
    大聖 陽平

    ATTRACTION

    大会の魅力

    札幌のど真ん中を駆け抜ける秋の風物詩「札幌マラソン」。 札幌のまちとともに歩んできたこの大会は、今年で記念すべき50回目を迎えます。
    毎年1万人以上が参加する、北日本最大級の市民マラソン「札幌マラソン」は、真駒内セキスイハイムスタジアムをメイン会場に開催されます。
    種目は、日本陸上競技連盟公認コースによるハーフマラソン(※関門あり)と10kmに加え、真駒内公園内を走る5km、3km、2km、1kmのコースを設定。
    ハーフマラソンは、五輪通をスタートし、自然豊かな真駒内エリアを抜け、南区の市街地や豊平川沿いを走り抜けて、札幌の中心街へと進みます。コース沿いでは、すすきのや大通公園、さっぽろテレビ塔など、札幌を代表する観光スポットの眺めも楽しめます。
    大通公園を過ぎると、再び豊平川河川敷を通り、フィニッシュ地点の真駒内セキスイハイムスタジアムを目指します。
    3km・2kmでは、小学生以下の子どもと一緒に参加できる「ファンペア」も実施します。
    また、車いす5kmや、どなたでも気軽に参加できるオープン種目「だれでも1km」があり、走り終わったら「札マラパークマルシェ」で札幌の食を楽しもう!
    今年も「マイボトル・マイカップラン」として、セルフ形式での給水を導入し、未来につながるサステナブルな大会運営を目指しています。

    APPEAL POINT

    アピールポイント
    • サステナブルな大会運営
      ハーフマラソンおよび10km種目では、環境に配慮した「マイボトル・マイカップラン」を実施します。給水はセルフ方式とし、持参のマイボトル・マイカップをご利用いただきます。
    • オリジナルアイテムを事前配布(希望者のみ)
      ハーフマラソンおよび10km参加者には、大会オリジナルのソフトボトル・ソフトカップを事前に無料配布いたします。
    • 50周年記念イベント「札マラパークマルシェ」開催
      どなたでもご参加いただける特別イベント「札マラパークマルシェ」を開催。札幌グルメや雑貨、ワークショップなどを楽しめるマルシェです。
    • 特別感あふれるハーフマラソンコース
      通常は走ることができない大通公園やすすきのエリアを通過する、札幌中心部を走る特別なコースを設定しています。
    • 参加賞:Tシャツ・タオル
      毎年好評の大会オリジナルTシャツに加え、今年はタオルもプレゼント!思い出に残る大会となること間違いなし。
    • ご当地アスリートビブスでの参加も可能
      参加申込時に選択すると、地元愛あふれるデザインの「ご当地アスリートビブス」で走ることができます。

    TOURNAMENT INFO

    大会基本情報
                                           
    開催地 北海道札幌市南区
    開催日 2026年度の情報はご案内できる準備が整い次第、お知らせいたします。
    エントリー期間 2026年度の情報はご案内できる準備が整い次第、お知らせいたします。
    参加人数約12,000人(2025年)

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  • 東京レガシー
    ハーフマラソン

    レースディレクター:
    大嶋 康弘

    ATTRACTION

    大会の魅力

    ランニングスポーツの普及を通じて、人々の健康増進と豊かな都市づくりに貢献することを目的とし、東京2020大会を機に高まったスポーツやウェルネスの気運をレガシーとして末永く継承し、人々の感動の記憶とともに残していけるよう、国立競技場をスタート・フィニッシュとする東京2020パラリンピック競技大会マラソンコースを活用した「東京レガシーハーフマラソン2022」をスタートいたしました。 東京マラソン(42.195km)の半分の距離となるハーフマラソン(21.0975km)であるため、ランニング経験の浅い初心者層や障がいの有無にかかわらず、どなたにもチャレンジしていただける大会と位置付けています。 また、スポーツを通じたチャリティの実施や、障がい者へのスポーツ支援、ボランティアの継続的な育成・活動支援など、社会課題の解決につながるレガシーを参加する皆さんと考え、共生社会を創っていきたいと考えています。

    APPEAL POINT

    アピールポイント

    東京2020オリンピック・パラリンピックレガシーとして、都市に根づくスポーツイベントである東京レガシーハーフマラソン。大都市・東京を舞台に、さまざまなランナーが参加するこの大会では、オーセンティック(本物)でありながら時代を超えて共感される価値を届けたいと考えています。そして、東京ならではの新しいオーセンティックさ───「TOKYO AUTHENTIC」───を、次代を担うランナーたちと分かち合いたいと思っています。 東京マラソン(42.195km)の半分の距離となるハーフマラソン(21.0975km)であるため、ランニング経験の浅い初心者層や障がいの有無にかかわらず、どなたにもチャレンジしていただける大会と位置付けています。 東京2020オリンピック・パラリンピックレガシーとして、都市に根づくスポーツイベントである東京レガシーハーフマラソン。大都市・東京を舞台に、さまざまなランナーが参加するこの大会では、オーセンティック(本物)でありながら時代を超えて共感される価値を届けたいと考えています。そして、東京ならではの新しいオーセンティックさ───「TOKYO AUTHENTIC」───を、次代を担うランナーたちと分かち合いたいと思っています。

    TOURNAMENT INFO

    大会基本情報
                                           
    開催地 東京都新宿区
    開催日 2026年度の情報はご案内できる準備が整い次第、お知らせいたします。
    エントリー期間 2026年度の情報はご案内できる準備が整い次第、お知らせいたします。
    参加人数約15,000人(2025年)

    大会ホームページを見る